オータムフェスティバル2013 展示内容の紹介・会場の様子

皆さんこんにちは。KHK1375です。 お待たせいたしました。オータムフェスティバル2013の展示内容及び開催期間中の様子をお伝えいたします。 今年度は広い教場で借りることができたことから、展示内容の充実を図りました。メインとなる鉄道模型レイアウトは、今回のオータムフェスティバルよりリニューアルし、駒沢大学や長津田駅の再現など、より皆様にお楽しみいただけるものにしました。 201-1 また、小さいお子様にもお楽しみいただけるよう、プラレールの展示も行いました。これは会員が幼少期に遊んでいたプラレールを持ち寄ったものです。この他にも、ペーパークラフトや塗り絵の体験コーナーを用意しました。 201-2 例年好評を博している発車ベル操作体験コーナーの他に、今回はトレインシミュレーター東京急行編や方向幕操作の体験コーナーも設けました。いずれも多くの来場者の皆様が興味津々に操作していらっしゃいました。 201-3 写真展示コーナーは今回より大幅に拡充し、鉄道会社ごとに多種多様な車両の写真を用意しました。 201-4 この他にも記念乗車券やポスターの展示、50周年プレイベントである都電貸切運転の際に使用されたヘッドマークや校章旗などの展示を行いました。 この度当会場には2日間で1300人ものお客様が来場致しました。教場装飾部門・教場展示部門ともに準優勝という輝かしい賞を頂くことができたのも、当会の展示に足を運んでくださった皆様のあたたかいご評価のお蔭であります。改めて御礼申し上げます。 来年以降もよりすばらしいものにするべく、精進して参ります。