こんにちは、副会長のトヨナカです。4月14日(土)に部会を行いましたので、報告いたします。

今回は、以下の3点について主に話し合いました。
1 新入会員の入会と今後の予定
部会の時点で7名の1年生が入会し、総会員数は42名となりました。
今後は1年生を加え、以下の通り活動する予定です。
5月12日(土)スプリングフェスティバル&新入生歓迎会
6月17日(日)新歓レク
7月上旬(未定)納会
9月上旬3日間で夏合宿
2 新歓レクについて
当会では毎年新入生歓迎のイベントとして、貸切を行っています。
昨年(2017年)は関東鉄道、2016年は千葉都市モノレールで貸切を実施しました。
部会で新入生を中心に投票を行い、今年は鹿島臨海鉄道にて貸切を行うことに決定しました!
3 新入生へのレクチャー
新入生に対し、メーリングリストの使い方・注意点やSNSの使い方を説明しました。
部会の報告は以上となります。
【お知らせ】
5月12日(土)に開催されるスプリングフェスティバルに今年も出展します!
場所は記念講堂横です。詳細は大学ホームページをご覧ください。
はじめまして。副会長のトヨナカです。
一昨日(4月5日)と昨日(4月6日)サークルフェスティバルに来て下さった方、ご来場ありがとうございました。今年も多くの方に仮入会希望を書いてもらうことが出来ました。
4月14日(土)の16:30より部会を開催いたします。この部会をもって本入会となりますが、先輩から話をもっと聞きたいという方もいらっしゃると思いますので、鉄道研究会の部室に是非いらしてください。授業開始の11日~は基本的に昼休みには誰かしら会員がいますので、部室のある4号館206号室にお越しになり、当会員にお気軽にお声がけください。
また、サークルフェスティバルに来れなかった方で、鉄研へ入会を希望するという方も部室にぜひいらしてください会員一同心よりお待ちしております。
※部室への行き方は「入会のごあんない」をご参照ください。
投稿が遅くなりまして申し訳ございません。未開の地です。
今年は、2月12日~14日に松山で行われた春合宿の報告をさせていただきます。
今回も例年通り現地集合、現地解散で行われました。宿泊場所は、伊予鉄道市内線鉄砲町駅から徒歩5分の場所に位置する「ホテル泰平」です。
1日目<2月12日(月)>

△乾杯直後の様子

△経路発表を取り仕切る会長
会員は各々のルートでホテルを向かい、宴会場である「ひめぎんホール」に向かいました。
会長の乾杯の音頭により、宴会がはじまり、飲み物やお菓子が振舞われました。
恒例と化している経路発表では、会長が以前の部会で調査を行っていたことから、簡略的に行われました。
今回は、サンライズ瀬戸を利用して松山に来ている会員が多かったことが印象に残りました。余談ですが、帰りにサンライズを利用して帰るという会員もいました。ちなみに、私は飛行機です。
なお、翌日の班行動で早く出発しなければならない班もあったことから、早めに切り上げ、ホテルに戻りました。
中には、そのまま飲みにいったり、伊予鉄道郊外線に乗った会員もいたそうです。
2日目<2月13日(火)>
班別行動

△今治城にて

△四国鉄道文化館にて
2日目は、松山市内1,2班、今治班、宇和島鉄道1,2班、宇和島車班、高知班、しまなみ海道班の8班に分かれて行動しました。私は、今治班で活動をしておりました。
ここで我らが今治班の行程を少し紹介しましょう。
・今治城
・アサヒビール四国工場見学
・四国鉄道文化館
詳細は「きてき225号」をご参照ください。
もしかすると、我々今治班が一番鉄道研究会らしいことをしていたかもしれませんね。
因みに前日の雪で班行動そのものが危ぶまれたのですが、幸いにもそこまで積もっていなかったため大半の班は大きな影響は受けなかったようです。聞くところによると、高知班は雪で様々なトラブルがあったそうで…。
その後は、昨日とは別会場である松山市駅前の
プログレッソイベントルームパークで宴会を行いました。
例年とは少し方針を変え、ビンゴ大会を行いました。
豪華景品?も用意されていたので非常に大盛り上がりでした。
また、次回開催される追いコンに参加できない4年生の方がいらっしゃったので卒業記念品の贈呈を行いました。
今までの合宿とは少し違った雰囲気で2日目は幕を閉じました。

△卒業記念品贈呈

△おまけ2

△おまけ1
3日目<2月14日(水)>
3日目は朝食を済ませた後、各自で道後温泉に向かいました。
時計台の前で集合写真を撮った後、事前に振り分けられたグループで道後温泉本館の見学を行いました。
これで今回の合宿は終了となりました。
大きなトラブルがなく合宿を終えることができたのは、鉄道研究会の幹部や会員の協力があってこそだと思います。
今回の合宿で、ご協力を受けた施設の方々に、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
