後期納会を実施しました!

初めまして、こんにちは。2年総務部のmaitakegohanです。

2021年12月26日に後期納会を行いました。年明けの報告となってしまい申し訳ありません。昨年はコロナウイルス2年目の年でした。さらに、この記事を書いた2022年も未だに猛威を振るっています。このような状況のもと、昨年の駒澤大学鉄道研究会は一昨年よりも対面での活動が増え、貸し切り行事、対面での部会や会長選挙を行うことができました。さらに今回の納会までも無事に対面で実施できたことを嬉しく思います。

  • 今回の後期納会では会員によるシンポジウムや景品を用意したクイズ大会を行いました。
納会の始まり

クイズ大会は個人戦のものとネプリーグのファイブボンバーを再現した2種類を行いました。ファイブボンバーは3つのグループに分かれ、メンバーは順番に正解を正確にかつ制限時間内にどれだけ問題に答えられるかを競いました。まるでリレーのたすきをつなぐようで会員は緊張の面持ちでした。

クイズ前の会員のみなさん

納会の最後には、個人のクイズ大会で優秀な成績を納めた会員に景品が送られました。

優秀な成績を納めた会員のみなさん

おわりに

対面活動が一昨年よりも可能となった2021年でした。オンライン開催だったオータムフェスティバルでは会誌「きてき」の掲載をオンラインで行い、見事に資料掲載最優秀賞を頂くことができました。また、サークル博覧会では動画で会の魅力を伝えられたと感じます。まだまだ予断の許さない状況ですが、コロナに負けず工夫して今年も活動を行いたいと思います。