新入生のみなさんご入学おめでとうございます。
鉄道研究会第50代会長のashikagastationです。
鉄道研究会はいつでも皆さんの入会をお待ちしていますが、4月からの今が特にオススメです。
何となく友達も作りやすい気がしますし、履修などで分からないことを先輩に質問することもできます!
ということで入学と同時に鉄研入会しませんか!?
とはいっても、「雰囲気も分からないのに入会なんて…」「やっぱ不安…」という方、よーく分かります。
「ひとまず鉄研を見たい」「話を聞きたい」という方のために、「サークルフェスティバル(通称:サーフェス)」のご案内です。
サークルフェスティバルとは、駒澤大学にあるサークルが各々の活動をアピールするイベントです。
鉄道研究会は説明会と教場展示を行いますので、ぜひ来てみてください!
☆サークルフェスティバルの日程☆
■合同説明会
4月2日(土)・4日(月) 9号館9-284教場 10時~16時
■教場展示
4月5日(火) 9号館9-178教場 10時~15時
(合同説明会とは教場が異なります)
教場展示では、鉄道模型レイアウトの展示・走行実演をはじめ、鉄道写真の展示、発車メロディ操作体験もできます。
履修説明やオリエンテーションなど、堅苦しい話が続きますが、鉄研に来てリフレッシュしましょう!!
※なお、場所がわからない方は、当日黄色のTシャツまたはブルゾンを着ている当会会員にお尋ねください。
ここで、サークル選びで迷っている新入生の皆さんが不安に思うであろう6つのポイントに、私がお答えします!
サークルフェスティバルで説明を聞く前に、鉄研について予習しておきましょー!
一、鉄道研究会って???
鉄道研究会は、いわゆる「乗り鉄」「撮り鉄」「模型鉄」「音鉄」などさまざまな分野から鉄道に興味を持った会員が、部室での会話や合宿、有志での巡検などを楽しんでいます。
また、当会は今年創立50周年を迎える伝統あるサークルです。
今年は創立50周年企画を実施予定です。
二、鉄道に詳しくないとダメなの?
詳しくなくても構いません。
会長の私は詳しくありませんので、あまり専門的なことは聞かないでください。(笑)
もちろん、鉄道の分野ごとに特化した知識豊富な会員もいます。
初心者からベテランまで楽しく過ごせるサークルを目指しています。
鉄道好きの他にもバス、飛行機、アニメetc.
詳しくはサーフェスで!
三、雰囲気は?
和気藹々、日々部室で学年の垣根を越えて楽しく過ごしています。
もちろん、鉄道以外の話もしますよ。まずは履修のことを先輩に相談してみましょう!
四、どんな行事があるの?
スプリングフェスティバル、新歓、新歓レク、50周年記念企画、オータムフェスティバル等沢山の行事があります。
また、有志による企画も多数あります。
これも詳しくは、サーフェスで!
五、規模はどのくらいなの?
現在(4月1日時点)の総会員数は40名です。大学会館の201号室に部室が、4号館の地下に倉庫があります。
部室の場所・道順は、こちらをご覧ください。
六、会費は?
年間で1万円を前期5000円、後期5000円に分けて払います。
いかがでしたでしょうか?
少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ鉄道研究会のブースに足を運んでみてください!
皆様のご来場を心よりお待ちしております。